カードローン契約は自動更新?

通常完済であれば、カードローン契約は基本的に自動更新です。
カードローン会社ごとに更新期限は決められており、手続きの必要はありません。

大手銀行カードローン自動更新期限一覧表

自動更新期限(1年) 自動更新期限(3年) 自動更新期限(5年)
  • 東京スター銀行カードローン
  • みずほ銀行カードローン
  • じぶん銀行カードローン
  • セブン銀行カードローン
  • イオン銀行カードローン BIG
  • 楽天銀行スーパーローン
  • 横浜銀行カードローン
  • 住信SBIネット銀行カードローン
  • オリックス銀行カードローン
  • ジャパンネット銀行ネットキャッシング
  • ノーローン
  • SMBCモビット
  • アコム
  • プロミス
  • アイフル

更新に手数料はかからないので安心ですね。
完済して借入金額がない場合でも解約を申し出ない限り、契約は有効なのです。

 

『完済後は自動的に契約解除だろう』と放置している人は多くいます。

解約手続きの方法

条件

カードローン会社から借りているお金を完済していることが条件です。
解約にお金はかかりません。

1,000円未満を返済する方法

最後の返済額が2,345円など1,000円未満の端数がある場合は硬貨投入口がないのでコンビニATMを利用することはできません。
下記の返済方法を使用しましょう。

  • 銀行窓口
  • 有人店舗
  • 返済用口座への振込(振込手数料は返済者側の負担)
  • 提携ATMで1,000円程度多めに返済(おつりは利用者が指定する口座に振込可)

解約方法

公式HP内の「よくあるご質問」に解約方法が記載されています。
解約手続専用ページは設けられていません。
電話で解約する方法と解約手続き用の書式に記入して郵送する方法があります。
カードローン会社の解約方法をまとめました。

カードローン会社解約方法一覧

カードローン名 解約方法
東京スター銀行カードローン 口座開設後に設けられる担当支店へ連絡
みずほ銀行カードローン 店頭窓口に来店
じぶん銀行カードローン ローンセンターに電話連絡
イオン銀行カードローン BIG 利用者専用コールセンターへ電話連絡(※)
アコム ・アコム総合カードローンデスクに電話連絡

・店頭窓口に来店

プロミス ・プロミスコールに電話連絡

・店頭窓口に来店

SMBCモビット モビットコールセンターに電話連絡

※電話連絡後「カードローン解約申込書」が郵送される

信用情報はどうなってるの?

未解約

契約をしていると解約まで「△△銀行カードローン、与信あり」と個人信用情報に記載されます。
△△銀行カードローンで○万円借入可能な枠を現在も持っていますということがわかるのです。

解約済の場合

信用情報からすぐに記録が消えることはありません。
貸金業者から照会できるよう、情報機関は5年間情報を残すことにしています。
その期間を過ぎれば自動的に消えます。

  • 利用実績
  • 返済に滞りなかったか

過去の取引や返済能力の判断に使う材料として金融機関が記録を残すことになっているのです。
全国銀行個人信用情報センターの公式サイト
全国銀行個人信用情報センター
※5年よりも前に削除される可能性はありません。

解約のメリット・デメリット

解約しない場合

メリット

何年も利用していなくても、解約しなければ限度額以内でいつでも借入可能。
再審査の必要もありません。
急な出費などでお金が必要なとき、ローンカードを所有していればすぐに借りることができます。

デメリット

契約について信用情報に記載されたままなので、新規でキャッシングを申込む際に審査に影響します。

解約する場合

メリット

5年後に個人信用情報がクリアになります。
新規の借入に影響しません。

デメリット

解約後、お金が必要になった際に利用したことがあるカードローン会社に申込んでも、審査で落とされることがあります。
半年は申込まないか、急ぐのであれば他社に申込みましょう。
どちらにしても審査はあります。
解約したカードローン会社・利用したことがないカードローン会社どちらの場合でも審査を受ける必要があります。

解約するべき?

完済していれば解約しなくても、特に不都合はありません。
一度解約し、また新たに申し込む際の審査が不安な場合はそのままにしておいても良いでしょう。

 

もし住宅ローンやマイカーローンを申込むことになっても、配偶者名義であれば妻の借入が審査に影響することはありません。
専業主婦のカードローン利用は住宅ローンに影響する!?で解説されています。
次の条件に当てはまるなら解約する方が良いでしょう。

  • 個人信用情報に記載されている内容が気になる
  • 新たにカードローンやクレジットカードを作る可能性がある

専門用語解説

通常完済 個別完済 解約証明書

残高0円の場合も解約手続きをしなければ契約は継続される。
キャッシングでは通常完済が適用されている。

初回借入以降は返済のみを行うタイプ。
フリーローン・目的ローンが当てはまる。

完済後に契約解除したことを証明する書類。

(カードローン会社から発行してもらうために1,500円程度必要な場合あり)
「解約から5年以内」に住宅ローンを申込む場合に提出を求められる可能性がある。
必要な場合に発行してもらうことがおすすめ。